現在、西日本を中心に低気圧や前線の活発な雨雲がかかっています。これからあす15日にかけては東日本や北日本でも荒れた天気の恐れがあります。

●西日本では影響が出始めています

発達中の低気圧が西から近づいています。このため、九州や中国・四国地方では雨や風が強まっています。
午後4時までの雨や風の観測値は以下の通りです。
【雨】
1時間雨量
・内之浦(鹿児島):32.0ミリ
・屋久島(鹿児島):27.0ミリ
【風】
最大瞬間風速
・須佐(山口):27.2m/s
・雲仙岳(長崎):25.8m/s

●関東は風に注意や警戒を!

関東では14日夜から影響が出てくる見込みです。
各地の影響時間帯を以下にまとめました。
茨城、千葉:雨のピークは15日午前6時~午前9時ごろで、一時的にザーザー降り。千葉では外房中心に風も吹き荒れる。
東京、神奈川:雨・風のピークは午前3時~午前9時ごろ。早朝からの外出は交通情報に注意!
栃木、群馬、埼玉:15日昼ごろにかけて雨。前線の通過する午前3時~午前9時ごろは一時的に風も強まる。
特に影響があるのは15日の午前中で、雨は局地的に1時間30ミリと激しく降り、風も瞬間的には35メートル前後の突風が吹く可能性があります。走行中の車が走行中にハンドルがとられたり、街路樹の枝が倒れる程の暴風です。また、列車の遅れや高速道路の規制など交通機関に影響のでる可能性もあります。
日曜日ということで、行楽を予定している方も多いかと思いますが、交通情報は随時確認をお願いします。