きょう(7日)午前10時ごろまでで、九州北部、南部地方の各地(下関、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)と宮古島、石垣島で黄砂を観測。また、広島や松山、高松、徳島、大阪、富山でも観測されました。

●黄砂の飛来は北陸にも

きょう(7日)午前10時ごろまでで、九州北部、南部地方の各地(下関、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)と宮古島、石垣島で黄砂を観測。石垣島では見通しが9キロとなっています。黄砂の飛散は東へ広がり、広島や松山、高松、徳島、大阪、富山でも観測されました。
このあと、東海でも観測される可能性があります。
日本への黄砂の飛来は今年3月28日から29日にかけて北海道や東北北部で観測されて以来です。

●黄砂とは

黄砂とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂塵が上空の風に運ばれて、浮遊しつつ降下するために見通しが悪くなる現象です。黄砂の濃度が濃くなると、空が黄色く見えたり、車や洗濯物などに付着したりすることがあります。