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師走 低温で多雪の1か月


11月は強い寒気が度々流れ込み、北海道や東北、北陸では記録的な大雪となった所もありました。いよいよ師走。最新の予報によりますと、師走は、気温は全国的にかなり低く、日本海側では雪の量もかなり多くなりそうです。師走の天気を詳しくお伝えします。


●★気温はかなり低い


2017年も残り1か月。いよいよ師走です。真冬並みの寒気が入り、大雪となった所もあった11月でしたが、この先1か月の天気はどうなるでしょうか。

師走の始まりは、全国的に平年より気温が低いでしょう。3日頃から4日頃にかけては全国的にいったん寒さが緩みますが、その後、再び寒さがやってくるでしょう。特に沖縄と九州から東海、北陸、東北では5日頃からの1週間、北海道では、6日頃からの1週間は、かなりの低温になる見込みです。平年よりも5度前後低くなる所もあるでしょう。真冬並みの寒さになる所もありそうです。九州でも10度に届かない所もあり、日差しがあっても空気は冷たく感じられそうです。

2週目も全国的に気温の低い状態が続くでしょう。年の瀬も近づいてくる頃には平年並みの日もありそうです。ただ、年の瀬ともなると、札幌では平均気温が0度~1度くらい。平年並みといっても、厳しい寒さでしょう。東京でも10度前後の日がありそうです。冬物のコートやダウンに加え、マフラーや手袋などでしっかりと防寒対策してお過ごし下さい。気温が低いと、屋内でも暖房の効いた部屋と暖房のない部屋では温度差が大きく、身体にも負担がかかります。例えば、入浴は外の気温が比較的高い日中に入浴するなど工夫をして、体調管理には十分にご注意ください。


●★日本海側では雪多い


この先1か月は北海道と本州の日本海側では、寒気の影響を受けるでしょう。北日本から西日本の日本海側では降雪量がかなり多くなりそうです。

特に12月5日頃からの1週間は、北海道だけでなく、本州でも大雪となる所がありそうです。気象庁からの「大雪に関する異常天候早期警戒情報」によりますと、大雪となる可能性のある所は、東北の日本海側や青森県下北、岩手県内陸、宮城県西部、北陸、長野県北部、群馬県北部、近畿の日本海側、中国の山陰地方です。この時期にしては多い雪の量となりますので、除雪対策や車の冬装備など、雪への備えを早めに行ってください。

2週目以降も北海道と東北の日本海側や北陸では、降雪量は平年より多くなるでしょう。一方、太平洋側では年末にかけて晴れの日が多くなりそうです。年末の大掃除も予定が立てやすいでしょう。沖縄や奄美では曇りや雨で、すっきりしない日が多くなりそうです。

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