starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

1ヶ月で一生の仕事を手に入れる!oh!庭ya!が手掛ける“庭師の学校”、第6期が10月開講!


人生100年時代の今だからこそ、一生モノの技術を手に入れる。セカンドキャリアにも最適!

全国にお庭のお手入れサービスを展開する株式会社oh庭ya(おにわや/本社:愛知県名古屋市守山区元郷1丁目205 / 代表取締役社長:赤嶺賢)が、「1ヶ月で一生の仕事を手に入れる」がコンセプトの庭師の学校「ガーデナー養成講座」第6期の受講生を募集している。10月から東京、及びその近郊で実施。週に1回・全20回で、約半年間にわたる講座となっている。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309149625-O1-WfqBH7Tv

ガーデナー養成講座は、「自宅のお庭のお手入れを自分でできるようになりたい」という方から、「植木屋・庭師として働くための技術を身につけたい」という方まで、お庭・庭木のお手入れに関心をお持ちのあらゆる方を対象としており、初心者でも現場で役立ち、即実践可能な基礎的な知識・スキルを修得することができるという。

「人生100年時代」
定年がなくなるともいわれるこの時代に生きる世代は、長く働くことが求められるとも言うことができる。
この講座には、そんな現代に、「セカンドキャリアを描き直したい」「生涯現役を貫くことができる仕事はないか?」そんな思いで門を叩く50~60代が多いのも非常に特徴的だ。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309149625-O2-ZpX5NS6O】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309149625-O3-z991p7dj

 
oh!庭ya!だからできること
oh!庭ya!は、庭木のお手入れ、草取り・草刈り、伐採・抜根、植栽、消毒等、お庭にまつわるさまざまなサービスを提供する会社だ。2023年9月現在、全国で約100店舗を展開しており、その最前線で実際に個人邸のお庭のメンテナンスに従事する“お庭のプロ”を多数有する。

そんなoh!庭ya!だからこそできる3つのポイントがこのガーデナー養成講座にはある。

POINT① 素人の育成の積み重ねにより蓄積されたノウハウ
oh!庭ya!は、採用において「経験は一切求めない」というこの業界では異例のスタンスを取り続けてきた。
技術志向の職人にこだわらず、サービス志向の素人を採用、育成することで、お客さまにご満足いただけるサービスを提供する。
そんな環境下で知識・スキルを修得し、現場を経験してきた“元素人”が講師となり教育するこの講座は、教える側が受講者と同じ素人だったからこそ、「どういう教え方だったらわかりやすいか」「どこでつまづくか」などのポイントを押さえて指導ができる仕組みだ。

POINT② 実践にこだわったカリキュラム
「座学で勉強して終わり」ではなく、「現場で実際の木を切る」ことにフォーカスしていることも大きなポイントのひとつだ。
座学で学んだ内容を、現場で講師が実演、その様子を見て、受講者は復習し、その上でそれを現場で実践する。1にも2にも現場での実践。実技に重きを置いていることが、正しい切り方を身に付けることを可能にしている。徹底的に実践で教えることにこだわっている点が特徴的だ。

POINT③ 講座が終わっても終わらない、その後のサポート
受講生の中には、「終了後に植木屋の仕事をしたい」「将来、植木屋として独立したい」と思っている方が多いようだ。oh!庭ya!では、講座を終了された方を対象とし、oh!庭ya!の業務委託としてのパートナー契約や、フランチャイズ加盟などの機会もあり、知識やスキルを修得した先のキャリア・未来を描きながら講座に参加することができる。

 
■ 講座について
“庭師”というと、「長い年月をかけて修行して、一人前の職人になる」そんなイメージだが、あえて素人を採用し、短期間でお客さまに満足いただけるサービスを提供できる庭師を育成する戦略で事業を成長させたoh!庭ya!だからこそ、その歴史とノウハウを「1ヶ月(全20回)」という短期間のプログラムに凝縮させ、このガーデナー養成講座というカタチにすることが可能なのだ。

カリキュラム詳細・募集要項は、oh!庭ya!「ガーデナー養成講座特設サイト」まで
https://28-school.com/

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.