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電通、「Spikes Asia 2021」において 「ジャパン・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」などを受賞


2021年3月5日
株式会社 電通

 アジア太平洋地域最大級の広告祭「Spikes Asia 2021」(スパイクス アジア 2021)の審査結果が3月4日に発表※1され、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博、以下「当社」)は、部門最高賞のグランプリ3つを含む18個の賞を受賞し、各国において最も受賞数が多い単独の広告会社に贈られるJapan Agency of the Year(ジャパン・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)とAsia-Pacific Agency of the Year(アジア・パシフィック・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)3位を受賞しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103041849-O1-pgl7rxCO

<Spikes Asia 2021における当社ハイライト>
・Japan Agency of the Year受賞
・Asia-Pacific Agency of the Yearにおいて3位
・優れたデジタルソリューションやアイデアを表彰するデジタル部門とデジタル・クラフト部門において、当社と(株)電通デジタル、(株)電通ライブの3社が共同で制作した「“名画になった”海 展」(クライアント:(株)横浜八景島)がグランプリを受賞。
・当社が制作した「しまくとぅば広告」(クライアント:(株)沖縄タイムス社)がプリント&パブリッシング部門でグランプリを受賞。
・課題解決のための画期的なイノベーションや新しいテクノロジーを活用したアイデアやソリューションを表彰するイノベーション部門において、当社が制作した「Tuna Scope 2020」(クライアント:くら寿司(株))がInnovation Spike(イノベーション・スパイク賞)を受賞。
・30歳以下の若手がアイデアを競うYoung Spikes(ヤング・スパイクス)において、当社と(株)ジャンボリーによる合同チームがフィルム部門で、また当社と(株)リクルートの合同チームがインテグレーテッド部門で、それぞれゴールドを受賞。

 
 なお、電通グループとしては海外拠点も含めて14の部門で41個の賞(部門最高賞のグランプリ3、イノベーション・スパイク1、ゴールド5、シルバー10、ブロンズ22)を獲得し、最もクリエイティブなネットワークに贈られるNetwork of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。

 
※ Spikes Asia(スパイクス・アジア)は、アジア太平洋地域(APAC)における高いクリエイティビティーを讃えることを目的に、毎年シンガポールで開催されている地域最大級の広告祭です。2020年はコロナ禍の影響で中止となり、2021年は審査結果がオンライン上で発表されました。詳細は、Spikes Asiaのホームページをご覧ください。
https://www.spikes.asia/

以上

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