12月4日

富士ゼロックスシステムサービス株式会社

新潟県柏崎市役所に窓口業務を効率化する「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス」を提供
-住民異動届の電子化を実現する「異動受付支援システム」を導入-

 全国の自治体および企業向けにビジネス・プロセス・アウトソーシングサービスを提供する、富士ゼロックスシステムサービス株式会社(本社:東京都千代田区、社長: 井上あまね)は、新潟県柏崎市の情報サービス企業の株式会社カシックス(以下、カシックス社)と協業し、2020年1月4日より新潟県柏崎市役所に、窓口業務の効率化を支援する「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス」の提供を開始します。

 柏崎市役所は、2021年1月の新庁舎開設に向け、さらなる窓口サービス提供を通じた住民の満足度向上を目指し、窓口サービスの業務プロセスの一元管理を通じ、業務設計および業務の最適化を実現するビジネス・プロセス・アウトソーシングサービス「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス」の導入を決定しました。窓口サービスの提供は地元企業のカシックス社が担当し、富士ゼロックスシステムサービスはカシックス社に対し、本アウトソーシングサービスの教育・監査を行い、業務効率化と市民向けサービスの質を向上します。

 また、富士ゼロックスシステムサービスは、サービスの一環として、ICTを活用し転入など異動手続きの効率化を実現する「異動受付支援システム」をカシックス社に提供します。これにより、柏崎市役所は、人材を活用した「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス」による業務プロセスの効率化だけではなく、ICTの活用による市民サービスの利便性向上を実現します。

 「異動受付支援システム」は、「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス」の提供を通じて得られた当社の専門知識やノウハウを反映し、住民および自治体の双方のニーズに対応するサービスです。当社の文字認識技術(OCR 注1)を活用した紙の転出証明書の印字項目を読み込み、読み込んだテキストデータを利用してシステム上で電子の住民異動届を自動作成します。これにより、住民は転入など異動の手続きを行う際に、届出内容を紙から紙に転記するなどの煩雑な作業を必要とせず、電子画面上で確認し電子サインをするだけで手続きが完了します。さらに、職員による手書き文字の判読や記入漏れ、書き間違いなどの確認に係る作業時間を軽減し、窓口サービスの効率化はもとより住民の待ち時間を削減します。

注1: Optical Character Recognition


情報提供元:PRワイヤー
記事名:「新潟県柏崎市役所に窓口業務を効率化する「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス」を提供