2019年11月6日

三菱商事テクノス株式会社

三菱商事テクノス、東京カスタマー・エクスペリエンス・センター開設
アディティブ・マニュファクチャリング事業を本格稼働
~金属3Dプリンターで、ものづくり革命~

三菱商事テクノス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:依田 智樹)は、2019年10月に東京カスタマー・エクスペリエンス・センター(以下 東京CEC)を開設し、本日開所式を執り行いました。日本市場においてアディティブ・マニュファクチャリング(付加製造、積層造形、以下AM)を促進する拠点と位置付ける東京CECは神奈川県大和市に位置し、ショールームとラボを兼ね、装置の販売・アフターサービスだけでなく、開発支援型の設計造形サービスやアディティブ製造関連技術の開発及び商品の提供まで、ワンストップサービス体制を整備します。

<東京CEC開設背景>
近年の金属3DプリンターおよびAM技術・関連情報への需要の高まりから、三菱商事テクノスは本年4月にAM事業における豊富な経験と知見を有するGE アディティブと事業提携しAM事業を始動しました。従来の装置販売に留まることなく、自社で装置を保有し、開発支援型の設計造形サービスやアディティブ製造関連技術の開発及び商品の提供まで、AM事業のワンストップサービス体制を整備することを目的とし、東京カスタマー・エクスペリエンス・センターを開設しました。

<東京CEC体制>
東京CECはショールーム機能に加え、GE アディティブ傘下のコンセプト・レーザー社の金属3Dプリンター3台およびポストプロセス装置、測定機器、シミュレーションソフトなどを導入しており、開発型の設計・造形受託サービスを行うラボ機能も果たします。今後、装置消耗品や金属パウダーの在庫も行う、徹底した管理による安心・安全な金属パウダーを迅速にご提供します。
また、コンセプト・レーザー社から認定を受けた自社エンジニアによる装置メンテナンスとアフターフォローで、国内のサービスを更に充実させながら、開発支援型の設計造形サービスでお客様と共に製品開発をしていく計画です。

<東京CECへのご訪問>
東京CECは、日本を拠点にものづくりを行うお客様にお越し頂き、AMを実際に体感頂くことをコンセプトとしたセンターです。エンジニアの教育や定期セミナーを開催し、情報交換の場となるAMナレッジセンターも目指します。
これまで装置導入後の不便を感じていらしたお客様、検討時の情報・支援不足により導入に踏み切れないでいらしたお客様、技術的事例を参考になさりたいお客様等、あらゆるお客様に気軽にお立ち寄りいただける開かれたセンターとして運用します。

<GEアディティブ最高顧客責任者(CCO)、デボラ・ロジャースのコメント>
「日本では、さまざまな業界においてアディティブ製造という破壊的(ディスラプティブ)な革新を生む技術の可能性が追求されており、AMに対するニーズがさらなる高まりを見せています。この重要なタイミングで開所を迎える三菱商事テクノスの東京カスタマー・エクスペリエンス・センターは、企業の経営層およびエンジニアの皆さんにAMの最新情報を提供するという大きな役割を担うと考えます。本日この開所式の場に立ち会えたことを、心から光栄に思います」

<会社概要>
商号: 三菱商事テクノス株式会社
代表者: 代表取締役 依田 智樹
所在地: 東京都港区芝浦3丁目1番21号 
田町ステーションタワーS 13階
創業: 1971年7月12日
事業内容: 工場内各種設備機械の販売 
資本金: 6億円                        
URL: http://www.mmts.co.jp/ 

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「三菱商事テクノス、東京カスタマー・エクスペリエンス・センター開設