2019年10月7日

山形県南陽市

「第107回南陽の菊まつり」
大正から令和へ、菊が紡ぐ歴史と文化。
伝統の大菊と菊人形、現代フラワーアートを楽しむ菊まつり!

南陽市にとって“菊”は、市民の心に咲き続ける花。
107年の時を刻む“菊まつり”がスタートしました。
南陽の菊まつりは、全国一の歴史と伝統を誇ります。
その歴史は大正元年に酒宴の席で菊を愛でたことがはじまりと伝えられ、大正、昭和、平成へと菊文化は受け継がれ、今年新たに令和の時代を迎えました。
歴史と伝統、技術を継承する「菊花展」と「菊人形」が並ぶ花公園会場と、西洋菊(マム)を現代的にデザインされたフラワーアートが並ぶ宮内会場の2会場構成で、伝統と現代の技が作り出す菊の美しさをお楽しみください。


○会期
1.宮内会場  令和元年10月4日(金)~10月18日(金)
  宮内熊野大社 山形県南陽市宮内3476-1

2.花公園会場 令和元年10月19日(土)~11月10日(日)
  南陽市中央花公園 山形県南陽市三間通1096

○展示内容・イベント等
【宮内会場】
東北の伊勢・熊野大社と熊野大社門前通りを会場に、全国のフラワーデザイナーが手掛けるフラワーアートを中心にした作品を展示します。屋外を会場としたフラワーアートの展示は全国的にも珍しく、制作者にも高度な技術が求められる作品となります。熊野大社の静寂の中に華やかに映える現代フラワーアートの技をご覧ください。

・展示作品 菊人形×フラワーアート1箇所/神楽殿×フラワーアート1箇所
      フラワーアート10カ所/地元生け花愛好会作品1箇所
  
・主なゲストデザイナー
レン・オークメイド氏
1985年初来日以来、日本でヨーロピアンアレンジメントの普及に努める。オランダ女王来日歓迎レセプションをはじめ、商業施設やイベント会場で装飾のほか、韓国、中国、ベトナム等アジア諸国でのコンペティション審査員も務める。

・主なイベント
「フラワーアートライトアップ」 10月12日~14日17:00~20:00
  熊野大社境内に飾られたフラワーアート作品のライトアップを行います。

「菊見酒~菊花の宴~」 10月12日(土)16:00~19:00
  ライトアップされた作品を愛でながら、地元酒蔵“東の麓酒造”の限定酒を楽しみます。菊まつりの原点である“菊花の宴”にちなんだイベントです。
    
「いちょうマルシェ×COFFEE DAY OUT」10月14日(祝)10:00~16:00
  例年菊まつりの賑わいを創出するいちょうマルシェと、コーヒーをテーマにゆったりとした空間を生み出すCOFFEE DAY OUT。熊野大社を会場に開催されていた2つのマルシェが、菊まつりに合わせて初のコラボレーション。門前通りを歩行者天国に開放し、全32店舗が秋の一日に彩ります。

【花公園会場】
南陽市の中央花公園を会場に、107回の歴史と伝統を伝える菊花展と菊人形が並びます。
菊人形の場面は「万葉集 梅花の宴」とし、“令和”の引用元となった万葉集の和歌「梅花の歌」をイメージした場面構成となります。
また、菊花展では、南陽菊花会会員による南陽市菊花品評会と、山形県内の菊花栽培愛好者による山形県菊花品評会が同時に開催され、総合花壇や玉菊山も含めた絢爛豪華な菊花の数々をご覧いただけます。

・展示作品 菊人形「万葉集 梅花の宴」
      菊花展(南陽市菊花品評会/山形県菊花品評会)
      総合花壇/玉菊山 ほか

・主なイベント
「南陽宣隊アルカディオン×NANちゃんYOちゃんショー」10月19日(土)10:00~11:00
  南陽市のご当地ヒーロー南陽宣隊アルカディオンとご当地キャラクターNANちゃんYOちゃんによるコラボレーションショー。お子様向けのイベントです。
 
「菊まつり大物産フェア」10月26日(土)、27日(日)9:00~16:00
  2日間にわたり、南陽市と交流のある新潟県燕市、大阪府泉佐野市、岩手県釜石市漁協の皆さんによる物産フェアを開催します。各市の特産品販売のほか、いも煮の提供や南陽市の地酒・ワイン販売も行われます。

「南陽市・山形県菊花品評会審査会」10月30日(水)9:00~
  菊花品評会の審査会です。内閣総理大臣賞をはじめ、各受賞者が決まります。

○その他
・ホームページ、SNSについて
 菊まつり公式ホームページ https://nanyo-kiku.jp



情報提供元:PRワイヤー
記事名:「伝統の大菊と菊人形、現代フラワーアートを楽しむ菊まつりがスタート