2019年7月12日

株式会社松永製作所

7月6日まで開催された女子車いすバスケット欧州選手権大会でイギリス代表
松永製作所MPシリーズ、バスケット用車いすB-MAXで銀メダル獲得
代表選手12名中11名が当社製車いすを採用
日本製車いすの性能の高さを世界にアピール

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118635-O1-IIH7ws8h
株式会社松永製作所がオフィシャルサプライヤーとして、競技用車いすとメカニック派遣等包括的なサポート契約を結んでいる、British Wheelchair Basketball(以下BWB)のイギリス女子チームが、欧州選手権で同国史上初の快挙となる決勝進出を果たしました。決勝戦ではオランダチームに52-65で惜敗を喫しましたが、銀メダルを獲得しました。これにより2020東京大会への出場権も獲得しました。

2019年の欧州選手権はオランダのロッテルダムにて、6月29日から7月6日の8日間で開催されました。イギリスチームは予選で敗退を喫したドイツチームに対し、準決勝で再び対戦した際、同チームより高さに勝るドイツチームを封じるため、ほぼ全ての時間帯で過酷なプレスディフェンスを引きました。それでも終始ドイツチームにリードを許す展開でしたが、遂に最終4Qで追いつき逆転に成功。その後も一進一退の攻防となりましたが、接戦を制して49-48で勝利を収めました。もちろん選手たちの素晴らしいプレーが随所に見られましたが、その“足”となるバスケット用車いすは、当社が日本国内で生産しているMPシリーズB-MAXが採用されています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907118635-O2-FCroP5u5

本大会では12選手中11名が当社の車いすで挑みました。性能がモノをいう競技用車いすでイギリス史上初の快挙を成し遂げたことは大変喜ばしいことであり、日本企業のモノづくりの性能の高さを世界中にアピールできたものと確信しております。

大会には当社競技用車いすの海外事業推進を担当する神保康広が、メカニックとしてチームに全日程で帯同しました。神保は自身も車いすバスケットボール元日本代表選手として1992年バルセロナ大会から連続4大会に渡り出場した経験がある。メカニックの役割は毎試合前に車いすの破損点検やメンテナンスを実施するだけでなく、試合後には消耗の激しいホイール等をホテルに持ち帰り、スポークの張り調整や張替え作業など、大会期間中は夜を徹して行うこともあります。こうして万全の車いすで毎試合選手たちを送り出すことで大きなトラブルもなく、選手たちの高いパフォーマンスを陰で支えます。

引き続き8月30日からは、男子の欧州選手権がポーランドのブロツワフで開催されます。当社はイギリスチームの女子同様に、男子のサポートも行っており、大会期間中には再び神保がメカニックとして帯同する予定です。女子に続いて男子も2020東京大会の出場権獲得を目指して戦います。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「当社車いすで女子イギリスチームが欧州選手権で銀メダル獲得