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プレサンス、マンション供給戸数全国2位 近畿圏で9年連続 東海・中京圏で7年連続1位を達成


2019年2月22日



株式会社プレサンスコーポレーション



2018年の全国マンション市場動向発表

プレサンス、マンション供給戸数全国2位

近畿圏で9年連続 東海・中京圏で7年連続1位を達成!

~地域で愛され、さらに全国にはばたくマンションブランドへ~



株式会社プレサンスコーポレーション(本社大阪市、代表取締役社長:山岸忍、以下「当社」)は、不動産経済研究所が2019年2月20日に発表した「2018年 全国マンション市場動向」において、事業主別マンション供給戸数で全国2位、近畿圏で9年連続、東海・中京圏で7年連続となるエリア別ランキング第1位を獲得しました。



当社は1997年創業以来、関西を中心に各地へと事業を展開してまいりました。いま関西の街は、IR誘致や大阪万博開催等を控え、大きく変わろうとしている時代にあります。当社といたしましても、マンション販売をはじめとする各事業を通じて、街の成長に寄与しつつ、全国へ、そして世界へと、より一層の飛躍を目指してまいります。



事業主別マンション供給戸数(2018年)



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O6-vSKi05l7







確かな実績を実現してきた「秘訣」 今後の企業成長に向けた「展望」



次世代テクノロジーをフル活用 ITの力でスピーディーかつきめ細やかにお客様ニーズに対応

ここ5年間で、売上高が約3倍に急成長してまいりました。それに伴い、顧客数・問い合わせ件数も急増しております。お客様の視点に立ったプラン提案やアフターサービスへの継続的な取り組みが、信頼を構築し、近畿圏で9年連続1位、東海・中京圏で7年連続1位という実績につながったことはいうまでもありません。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O1-L3ypBTcO





これまでの取り組みに加え、“ITツールを駆使したビジネス強化”を推進することで、より多くのお客様にスピーディできめ細かな対応を提供できる体制を強化してまいります。

2018年10月には、クラウド型顧客管理システム「Salesforce」を導入。当社に寄せられる、月50,000 件以上の問い合わせ情報を蓄積し、Salesforceの人工知能機能である「Einstein AI」を活用することで、適切な情報管理と顧客サービスの向上に役立てております。

こうしたITツールの活用は、お客様のニーズを深く捉え、より良いマンション開発を実現する上で、今後も欠かせないものとなっていくと考えております。



関西・大阪が変わる潮目に マンションディベロッパーだからこそできる都市貢献を

統合型リゾート(IR)誘致や、2025年の開催が決定した大阪万博など、今後数年にわたって、大阪を中心に関西の街が大きく変わろうとしている、まさにターニングポイントであると考えられます。当社では既に、大阪・新今宮に2019年10月竣工予定の「特区民泊専用新築マンション」や、京都・東山に開業した町家風の宿泊施設「CAMPTON KIYOMIZU led by Pressance」などをはじめ、新たな事業へのチャレンジも進めております。あくまでマンション開発・販売に軸足を置きつつも、そのノウハウを活かして今後もさまざまな取り組みを推進してまいります。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O3-DI5ePSW9



IR・万博の拠点となる大阪ベイエリアはもちろんのこと、関西・大阪の街全体の活性化に寄与できますよう、引き続き各エリアで、お客様のニーズに見合った商品・サービスを展開できますよう尽力してまいります。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O2-9NK4iC5F





<参考>マンション市場の動向について

出典:不動産経済研究所調べ(2019年2月20日)



首都圏

不動産経済研究所が1月22日に発表した「2018年の首都圏マンション市場動向」によると、2018年(1月から12月)に首都圏で新規供給されたマンション戸数は、前年比3.4%増の3万7,132戸で、2年連続で増加となりました。

エリア別では東京都区部が同0.4%減の1万5,957戸、東京都下(都区部を除く)が同8.7%減の3,666戸、神奈川県が同3.8%減の8,212戸、埼玉県が同8.5%増の4,294戸、千葉県が同48.5%増の5,003戸でした。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O4-fBrYECKH





 1戸当たりの平均分譲価格は、前年比0.6%下落して5,871万円。2年ぶりに前年比減となりましたが、下落幅は小さく、依然として高値を維持する結果となりました。

エリア別では東京都区部が7,142万円で同0.7%上昇、東京都下(同上)が5,235万円で同3.6%上昇、神奈川県が5,457万円で同1.2%下落、埼玉県が4,305万円で同1.4%下落、千葉県が4,306万円で同5.1%上昇しました。首都圏の中で千葉県は、新規供給戸数、平均分譲価格ともに前年を大きく上回る結果となりました。



 売れ行きを示す「初月契約率」は2018年間平均で62.1%と、2017年の68.1%を6.0ポイント下回り、過去10年間でもっとも低い数値となりました。





近畿圏

また、同じく不動産経済研究所が発表した「2018年の近畿圏マンション市場動向」によると、2018年(1月から12月)に近畿圏で新規供給されたマンション戸数は、前年比7.1%増の2万958戸となりました。

エリア別では大阪市部が同2.7%減の9,222戸、大阪府下(大阪市部を除く)が同28.9%増の4,660戸、神戸市部が同41.1%増の2,465戸、兵庫県下(神戸市部を除く)が同8.9%増の2,087戸、京都市部が同4.7%増の1,277戸となりました。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O5-qi9ePDiC





1戸当たりの平均分譲価格は、前年比0.2%上昇して3,844万円となり、2年ぶりに前年を上回りました。

エリア別では大阪市部が3,552万円で同0.4%下落、大阪府下(同上)が4,118万円で同4.7%上昇、神戸市部が3,855万円で同6.3%下落、兵庫県下(同上)が4,421万円で同2.3%上昇、京都市部が3,814万円で同12.9%下落となりました。

月間契約率は平均で74.5%となり、2017年の76.1%から1.6ポイント下落となりました。





プレサンスコーポレーションについて



会社概要

■ 設立:1997年10月

■ 代表者:代表取締役社⾧ 山岸 忍

■ 所在地:大阪市中央区城見1丁目2番27号 クリスタルタワー27 階

■ 資本金:2,322百万円(2018年9月現在)

■ 従業員数(連結):608名(2018年9月現在)

■ 売上:134,059百万円 (2018 年3 月期)

■ 事業内容:都市型マンションおよびホテル等の企画・開発・分譲・賃貸および建物管理

■ ホームページ:http://www.pressance.co.jp/



業績の推移(2008年度~2017年度)



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902223431-O7-6XUEf3mt



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