2018/11/08

15〜79歳の男女10,000人に聞く、
「歯科医療に関する生活者調査」 Part2
もっと早く歯医者に行っておけばよかった…
日本人の4人に3人が後悔

公益社団法人日本歯科医師会は、全国の15~79歳男女を対象に、2018 年4月20日(金)~4 月21 日(土)に、「歯科医療に関する一般生活者意識調査」を実施しました。
本調査は、当会の広報活動の趣旨である「歯科医療に対する国民の認知度・理解度向上」および「歯科医師や診療に対する評価・ イメージの向上」に向け、現状の歯科医療を取り巻く環境や生活者の意識を把握し、今後の広報展開に役立てることを目的として、2005 年からほぼ隔年に実施しているもので、今回で7回目になります。
本年度は7月発表のPart1で着目された「歯の治療の先延ばし意識と実態」と「歯の治療に対する後悔」について深掘りし、11月8日の「いい歯の日」に合わせて発表します。主な結果は以下の通りです。

【調査の主な内容】
①歯の治療の先延ばし意識と実態
ついつい先延ばししがちな歯科治療 対応派 vs 先延ばし派 20代でもこんなに大きい格差!!
・15~79歳男女、日常生活は物事を先に片付ける「対応派」(73.4%)が多いのに、
歯科健診・受診はギリギリまで対応しない「先延ばし派」(52.7%)が過半数で、
人間ドック(48.4%)よりも先延ばし度が高い。
・先延ばし派は将来にわたり歯の健康リスクが高い!
年齢とともに歯のトラブルが増え、健康だと思わない人がどんどん増える。
・先延ばし派が最も多いのは20代、6割(60.5%)が先延ばし派。
・20代の先延ばし派は、自身の歯が「健康だと思う」割合が36.8%と、
対応派(54.6%)より20ポイント近くも低い。
・20代の先延ばし派は、歯や口の悩みがあれこれ多く、
対応派よりも歯のトラブルを抱えている割合が高い。
・20代の先延ばし派は歯の定期チェックを受ける人が少なく、
「歯科医師の治療やチェックを受けたことがない」放置派が13.2%も。
・直近の歯科受診理由:対応派は半数が「定期健診・検診」(53.6%)、
先延ばし派は6割が「むし歯の治療」(57.2%)。
・かかりつけ歯科医のいる率:20代の対応派は64.9%がいるのに対し、
先延ばし派は39.0%と4割にとどまる。

②歯の治療に対する後悔
先延ばしのツケがくる?歯の治療に後悔はつきもの。年齢とともに先延ばし派の後悔度がより高くなる
・もっと早くから歯の健診や治療をしておけばよかったと、全体の4人に3人(75.7%)が後悔。
・後悔しているのは男性より女性に多く、女性は年齢とともに50代後半をピークに年々上昇。
一方、男性はジグザクの乱高下。
・歯の治療に「後悔」はつきもの?!
対応派と先延ばし派、年齢の上昇とともに、先延ばし派の方が後悔度がより高くなる。

※調査の概要・結果の詳細については下記のプレスリリースをご参照ください※

【調査概要】  
■実施時期 2018年4月20日(金)~4月21日(土)
■調査手法 インターネット調査  
■調査対象 全国の15〜79歳の男女1万人
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「15〜79歳の男女10,000人に聞く、「歯科医療に関する生活者調査」 Part2