2018年11月6日

株式会社 電通テック

中国における合弁会社設立に関するお知らせ
~中国をはじめ日本・アジア市場でのOMOソリューションの開発・拡販を推進~

株式会社 電通テック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:松原 靖広)は、中国のデジタルエージェンシー「北京新意互動数字技術有限公司」(本社:中国北京市、董事長:曲偉海、以下「CIG社」)およびその子会社でCG制作などのデジタルソリューションを提供する「比特視界(北京)科技有限公司」(本社:中国北京市、CEO:葉青、以下「Bitone社」)と合弁会社「北京新意电通太科数字科技有限公司
(CIG DENTSU TEC DIGITAL TECHNOLOGY Co., Ltd.)」を設立することに合意いたしました。新会社は、三社が得意とする技術・ノウハウを結集し、中国をはじめ、日本・アジア市場にむけたOMO (Online merges Offline)ソリューションの開発・拡販を進めてまいります。

今回、合弁会社を設立するCIG社は、中国有数のデジタルエージェンシーで、自動車情報サイト大手Bitauto(易車)のグループ会社。600社以上のデジタルメディアのパートナーと中国市場における約2.6億人規模のアクチュアルデータを保有し、そのビッグデータと分析に対する評価が高く、2015年から3年連続で自動車関連のデジタルマーケティングソリューションパートナー№1を獲得しています。
Bitone社は、CIG社の子会社として自動車関連に特化した先進的な3DCG モデリングやAR/VR技術の開発、デジタルショールームのコンテンツ制作など最先端のデジタルソリューションを提供しています。
また電通テックは、中国でプロモーション事業を展開するグループ会社、電通テック北京広告有限公司を持ち、イベント・スペース・プロモーションを中心としたオフライン領域におけるノウハウの蓄積があります。

中国におけるデジタルマーケティング市場の競争領域は、AIやIoTによるスマート化・デジタル化といったオンライン領域から、オンライン・オフラインを融合するOMO領域へと移行しております。
新会社は、オンライン・オフラインそれぞれに強みを持つ三社のシナジー効果を発揮し、新しい顧客体験価値を創出、中国市場での競争力を高めてまいります。

電通テックは、この度のアライアンスにより、中国市場でのビジネス拡大のみならず、日本・アジア市場において、CIGグループが展開するデジタルショールームといったCG、AR/VR制作技術の導入・展開や、CIG社のOMOエクスペリエンスデザインの知見・スキルを生かしたOMOプロモーションの開拓を加速。そのほか、中国でのアクチュアルデータを活用し、中国・アジア進出にむけた日本企業の現地プロモーション支援など、海外事業の拡充とプロモーションのデジタルシフトを進めてまいります。

【設立会社の概要】
・社名:中文名/北京新意电通太科数字科技有限公司
    英文名/CIG DENTSU TEC DIGITAL TECHNOLOGY Co., Ltd.
・所在地:中国 北京市
・会社設立:2018年12月
・資本金:10百万元 
・出資比率:CIG社 50%、電通テック 30%、Bitone社20%
・代表者:姜蘇丹(董事長)
・事業内容:中国における自動車関連のビッグデータを活用したデジタルマーケティングサービス、オンライン広告業務、イベント、店舗開発、デジタルショールーム、CG制作等のOMOソリューションの提供 

【CIG社の概要】
・社名:北京新意互動数字技術有限公司
・所在地:中国 北京市
・会社設立:2002年12月
・資本金:1億45百万元
・代表者:曲偉海(董事長)
・従業員数:964名
・事業内容:中国におけるデジタルエージェンシー業務、自動車関係のオンライン・デジタルマーケティングソリューションの提供
  
【Bitone社の概要】
・社名:比特視界(北京)科技有限公司
・所在地:中国 北京市
・会社設立:2010年8月
・資本金:10百万元
・代表者:葉青(CEO)
・従業員数:23名
・事業内容:CG制作、AR/VRソリューション、DIGITAL ACTOR、ANIMATIONサービスの提供

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「中国における合弁会社設立に関するお知らせ