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民間初月面探査機SORATOがインドに出発「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」壮行会を実施


2017年12月20日



KDDI株式会社



~民間初の月面探査機SORATOが打上げ地のインドに出発~

「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」壮行会を実施

織ちゃん(川栄李奈さん)もSORATOを応援!



<日時>  2017年12月19日(火) 9:30〜10:00 

<場所> 成田国際空港 日本航空成田Aハンガー



 12月19日(火)、成田国際空港内日本航空格納庫にて、日本初の民間月面探査チーム「HAKUTO」と共に、世界初の民間による月面探査を目指すプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」壮行会が行われ、このチャレンジに協賛するパートナー企業が一同に会し、応援に駆けつけた川栄李奈さんとともに、インドに旅立つ民間初の月面探査機「SORATO」へエールを送りました。



【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712209267-O1-gPmfFKf7





 プロジェクトのパートナー代表として、KDDI株式会社の山田隆章 コミュニケーション本部長が冒頭「2013年にチームHAKUTOが結成されて始まったこの挑戦的な取り組みも、本日大きな山場を迎えることができました。ついに月面探査機が打ち上げの地であるインドへ向かいます」と挨拶。また「私たちがサポートさせて頂きました月面や月と地球間の通信・映像伝送ひとつ取っても解決すべき課題はたいへん多く、ましてやプロジェクト全体としては計り知れないほど多くの困難に直面し、それらをひとつひとつ乗り越えて今があると思っています。日本初の月面探査の夢を実現すべく、SORATOは皆さまの熱い思いと共に月に向かいます。日本国内の皆さまと最後まで全力で応援し盛り上げていきたいと思います。」とプロジェクトへの熱い想いを語りました。



 続けて、パートナー企業である日本航空株式会社 大川順子 代表取締役専務執行役員コミュニケーション本部長、株式会社リクルートテクノロジーズ 米谷修 執行役員CTO、セメダイン株式会社 岡部貫 代表取締役社長、株式会社インターメスティック 高島郷 商品戦略本部 本部長、株式会社IHI 並木文春 航空・宇宙・防衛事業領域 宇宙開発事業推進部部長、スズキ株式会社 齊藤欽司 常務役員がステージに登壇。各パートナー企業代表者がインドへ出発するSORATOへエールを送りました。



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 パートナー企業からのエールを受けて、HAKUTO代表の袴田武史さんは「皆様からのご支援あってのことです。ありがとうございました。」と挨拶し、これまでのHAKUTOの歩みや、今後のスケジュール、ローバーの紹介等のプレゼンを行いました。月面にロボット探査機を着陸させることや、着陸地点から500メートル以上移動すること、高解像度の動画や静止画データを地球に送信するという難しいミッションを成功させるべく、高さを抑えて放射面である天板の面積を広くすることで放熱能力を高めたり、重量をさらに軽減させるために銀テフロン加工を最低限に留めたりといったローバーの変更事項を伝え、ミッション成功への決意を口にしました。



 インドへと出発する新月面対応ローバーSORATOの荷受け式では、月へ向かうローバーの入ったキャリングケースと、本物を模して作られたローバーが、山田本部長と袴田代表からJALの大川専務とキャビンアテンダントに手渡されました。袴田代表が「無事にバンガロールまで届けてください」と言うと、受け取った大川専務は「万全を期して届けさせていただきます。」と返答。CAさんにより、特製プライオリティタグがキャリングケースに取り付けられ、いよいよインドへ旅立つ準備が整いました。



 荷受式が終わると、川栄李奈さんが三太郎CMでお馴染みの織姫の衣装姿で応援に駆けつけました。織姫が月の住人という設定を受けて、川栄さんに月への想いを尋ねると、「神秘的で夢がある」と答えた上で、今回の“月面でローバーを操作する”というプロジェクトに対して、「とてもチャレンジブルなことですよね」と驚きの表情を見せた川栄さん。これに対して、袴田代表は「チャレンジブルなことばかりでしたが、サポートして下さる皆様がいてくれたからこそ、乗り越えられました」と話し、打ち上げに向けての決意を口にしました。



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 そんな打ち上げに向けて気合十分の袴田代表に、川栄さんは成功を祈願した特大お守りを用意。特大お守りには川栄さんが好きな言葉だという「楽しむ」が書かれており、川栄さんは「どんな時も楽しむことを大切にしています」と語りました。特大お守りが袴田代表に手渡されると、袴田代表は「我々も楽しんでいきたい」とコメントし、応援に駆けつけてくれた川栄さんからの素敵な贈り物に感謝の意を伝えました。



 最後に、川栄さんが「プレッシャーもあると思いますが、皆さんなら成功できると信じています。日本中が応援しています。」と、HAKUTOのメンバーへ熱い応援メッセージを送り、プロジェクト成功を祈りながら、壮行会は幕を閉じました。 





【「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」とは】

 Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エックスプライズ)のミッションは、民間開発の無人探査機を月面に着陸させ、月面探査ロボット(ローバー)を500m以上走行し、ローバーに搭載されたカメラで撮影した月面の動画や静止画を地球に送信することです。HAKUTO(ハクト)は、これまで開発してきたローバーの改善を重ね、実際に月面を走行することになるローバー フライトモデルのデザインを決定しました。

 月面におけるミッションの遂行は、地球からの遠隔操作で進められていきます。このため月面探査の成功の鍵を握るのが「通信」です。HAKUTOは月面における通信に、地上のモバイルデータ通信に使われている周波数帯を採用します。これは世界でも初めての試みであり、地上で培われてきた民生技術を宇宙探査へと展開する大きな一歩といえます。このチャレンジを「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」と名付け、世界初となるHAKUTOの試みに、auが無線技術などでサポートしています。

 auとHAKUTOは、今後、Google Lunar XPRIZEのミッションのひとつである月面を撮影した高解像度の動画、静止画データ送信において、auが持っている知見をもとに最適な圧縮技術を活用するほか、ローバーフライトモデルの検証実験などを引き続き共同で行っていきます。 



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