小倉優子さんが、日本初の“おむつピタゴラ”に大成功!パンパース『肌へのいちばん』やさしさ体験イベント
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
パンパース日本上陸40周年の集大成!
パンパース『肌へのいちばん』やさしさ体験イベント
小倉優子さんが、おむつの肌へのやさしさを盛り込んだ
日本初の“おむつピタゴラ”に大成功!
~世界でたったひとつの“肌にやさしいおむつづくり”にも初挑戦~
P&G(本社:神戸市)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」は、8月2日(水)に虎ノ門ヒルズフォーラムで、0歳児と5歳児の2児のママとして子育て奮闘中の小倉優子さんをお招きし、「パンパース『肌へのいちばん』やさしさ体験イベント」を開催いたしました。
パンパースは1977年に日本へ上陸し、国内の一般家庭に紙おむつを普及させて以来、40年間ずっと赤ちゃんのことをいちばんに考え、ママに寄り添い、製品を開発し続けてきました。その集大成として、シリーズ史上最高級の肌へのやさしさを実現した製品が、新「肌へのいちばん」シリーズです。40年間日本の赤ちゃんとママに寄り添ってきたパンパースの製品開発力と消費者理解、病産院との共同、全てを注ぎ込んだ新しいパンパースの肌へのやさしさを伝えるべくイベントを開催し、日本初のおむつ素材を使ったユニークな「おむつピタゴラ」を披露しました。小倉優子さんが、赤ちゃんの肌へのやさしさを叶える様々な仕掛けが成功するようにサポートし、無事“おむつピタゴラ成功”となりました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708024334-O1-6R4YKkRr 】
●小倉優子さん「上の子も下の子も、ずっとおむつは『パンパース』を愛用」
0歳児と5歳児の2児のママで、今まさに子育てに奮闘中の小倉優子さんが、パンパース 新『肌へのいちばん』シリーズをイメージしたというやさしい印象のオフホワイトのワンピースでステージに登場。ステージには、豊倉助産院 代表助産師の豊倉節子先生も登場し、子育てやおむつに関するトークを披露しました。小倉さんは、「私自身、赤ちゃんの頃にアトピー性皮膚炎があって肌が弱かったんです。夜中でも汗をかくたびに、母が肌着を取り換えてくれたりケアしてくれていたそうです。」と赤ちゃんの肌のデリケートさについてトーク。助産師の豊倉先生は「赤ちゃんは、生まれて一か月くらいは皮がむけて、少しずつ肌が丈夫になっていきます。本当に薄く繊細なので、赤ちゃんの肌はちょっとしたことでかぶれやすかったりと、非常にデリケートです。」と、なぜ赤ちゃんの肌がデリケートなのかを解説。小倉さんは、「私は、長男の出産時に口コミでパンパースを知って使い始めました。実際に使ってみると、赤ちゃんの肌は敏感なので、肌にやさしいおむつって大切なんだなと実感して、上の子も下の子もずっと『パンパース』を使わせていただいています。」とパンパースを愛用していることを披露。助産師の豊倉先生も「私の助産院でも実際にパンパースを使っていて、評判通りだなと感じています。薄くてやわらかいですし、なんて肌触りがよいのだろうと思いました。」と語りました。
●パンパースの肌へのやさしさを盛り込んだ日本初の“おむつピタゴラ”大成功!
続いて、パンパース新『肌へのいちばん』シリーズの肌へのやさしさを伝える、日本初の「おむつピタゴラ」が登場。ボールが転がりながらゴールを目指して進む中で、パンパースの肌へのやさしさを支える“ゆるゆるうんちの吸収”“通気性”“吸水性”の3つの仕掛けが登場。
“通気性”では、パンパースの「内側シート」と「外側シート」を設置した筒に送風すると中の羽毛が舞い始める様子を披露。“吸水性”では、赤ちゃんの一晩分以上のおしっこの量の水を、パンパース独自の「3つのマジック吸収体」で前後に分散し、素早く吸収する様子を披露。“ゆるゆるうんちの吸収”では、ゆるゆるうんちを再現した液体がおむつの「内側シート」に素早く吸収され通過し、ゆるゆるうんちの重みでシーソーが動く様子を披露しました。見事に、肌へのやさしさを伝える仕掛けをクリアし、「最高級の肌へのやさしさ」という文字の周りのハートが光り成功。小倉さんは「こんなに羽毛が舞い上がるんですか?通気性バッチリですね!吸水性もすごい!信じられないくらいサラサラで、押しても水分が手につかないです。ゆるゆるうんちもこんなに早く吸収するんですね!これなら赤ちゃんも不快じゃないですね。赤ちゃんにどれだけやさしいのかがよくわかりました。」とコメントし、成功を喜びました。
●世界でたったひとつの小倉優子さんオリジナル“肌にやさしいおむつ”が完成!
「おむつピタゴラ」でパンパースの肌へのやさしさを実感した小倉さんは、今回特別にパンパース「肌へのいちばん」作りにチャレンジ。小倉さんオリジナルの「肌へのいちばん」を作りながら、「普段は気にせずにパンパースを使っていたのですが、こんなに丁寧に赤ちゃんのことを考えて作られていたんだなと思うと、これからは感謝して使っていきたいと思います。」とおむつ作りの裏側を体験し、驚きを隠せない様子でした。
また、日々育児に頑張っているママたちに対して、「今日は40年間続いているパンパースが、いろいろと赤ちゃんのことを考えて作られているんだと感じて、本当に感動しました。これからもデリケートな赤ちゃんの肌を守るために一緒にパンパースを使っていきましょう!」というメッセージを送りました。
【パンパース「肌へのいちばん」シリーズ】
パンパースは、日本国内発売から40年間、赤ちゃんの笑顔と健やかな成長のために「いちばんの肌へのやさしさ」を目指して製品開発を続けてきました。パンパースが、赤ちゃんにとっての「いちばん」を想う気持ちはママと一緒です。そして今年、40年間日本の赤ちゃんとママに寄り添ってきたパンパースの製品開発力と消費者理解、病産院との共同、全てを注ぎ込んだパンパースの最高傑作ともいえる、かつてない最高級*おむつ、新「パンパースの肌へのいちばん」シリーズが完成しました。まるで羽毛のような柔らかさで、赤ちゃんの繊細なお肌をやさしく包み込みます。
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