受賞した科学部ウナギ研究チーム

日本水産学会中国・四国支部大会が2019年10月26日、広島市南区のワークピア広島で開かれ、岡山理科大学附属高等学校(岡山市北区理大町)の科学部ウナギ研究チームが高校生ポスター発表に参加、1位にあたる優秀賞は逃しましたが、努力賞を頂きました。

ウナギ研究チームは部員3人で、「ニホンウナギを持続可能な資源にするための研究」をテーマに活動。井関など河川構造物が遡上を妨げていることを確認しました。発表では、こうした研究成果や魚道整備の大切さを、ポスターと口頭説明で呼び掛けました。広島、香川、徳島からの高校生も集まり、熱のこもった発表が行われました。

参加した2年大平涼太さんは「私たちの研究がニホンウナギの資源保護につながり、1日も早く社会に貢献できるよう、これからも頑張りたい」。2年樋口尚樹さんは「他のチームの興味深い研究や上手な発表を見て、刺激を受け、勉強になりました。もっと研究を進めたい」と話してくれました。

ニホンウナギは絶滅が危惧され、水産庁は保護のため、稚魚のシラスウナギを密漁した場合の罰金を現在(10万円以下)の300倍に相当する「3000万円以下」に引き上げる方針。「4年後をめどに運用を開始したいとしている」としており、話題になっています。


【岡山理科大学附属高等学校について】
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学校法人加計学園の最初の設置校として1962年、岡山電機工業高等学校(電気科、電子工業科)として開校。1964年、岡山理科大学設立に伴い、岡山理科大学附属高等学校と改称し、普通科を新設しました。スーパーサイエンスハイスクールに指定(2012~17年)されるなど理科教育に力をいれています。2019年より、普通科(5コースに2クラスと4系)で構成。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
岡山理科大学附属中学校・高等学校
TEL:086-256-8511(代表)

【付帯情報】
・受賞した科学部ウナギ研究チーム
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・研究成果や魚道整備の大切さを、ポスターと口頭説明で呼び掛ける様子
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・受賞した科学部ウナギ研究チーム
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