”みんなの子どもをみんなで守ろう”「NPO法人mamanohibi」

 広島県福山市は、ふるさと納税を活用し、事業目的を明確にして資金調達をする「ガバメントクラウドファンディング」を開始しました。
 挑戦するのは、福山ブランド登録活動に登録されたまちづくり団体のひとつ「NPO法人mamanohibi」で、平成29年(2017年)12月22日(金)まで寄附を募ります。

”みんなの子どもをみんなで守ろう”を合言葉に、広島県福山市にある古民家を拠点としてママに向けた支援を提供している「NPO法人mamanohibi」が、カルチャー誌『SWITCH』とコラボレーションして、全国のママたちに不安の多い子育て期を乗り越える心の支えとしてもらうために一冊の本をつくり、活動の輪を広げます。

mamanohibiのご紹介

「NPO法人mamanohibi」は、“みんなの子どもをみんなで守ろう”を合言葉に、子育て世代のママたちが自分らしくワクワクできる日々を過ごせる事を願って、2010年に立ち上げられた団体です。

mamanohibiが活動の拠点としているのは、福山市の喧騒から少し離れた場所にある、ママヒビハウス「hibinomama」というコミュニティスペース。

「ママが安心して集まれる場所を」と2016年にできたこの場所は、施設利用登録をしているママ以外には住所を非公開とし、週2日の運営にもかかわらず、毎月50人ものママが利用する場所に育ちました。

mamanohibiに共感してくださる地元の方から借り受けた古民家は、自然が身近に感じられる環境で、明るく開放的な雰囲気。ママが子ども達を連れて続々と集まってきます。

活動のきっかけは、福山で起きた幼児虐待事件

「ママは孤独になりやすいんです。わたしも子どもが二人いますが、一人目の出産の後、色々な辛いことが重なり誰かと接することが億劫になって、そのまま家に引きこもり、世界が一気に狭くなった時期がありました」

そう話してくださったのは、代表であり育児セラピストでもある井口絵海さん。

ご自身も過去に子育ての暗闇に迷い込んでしまった経験があったからこそ、福山で起きた虐待事件のニュースを見たとき「加害者になってしまったママに誰かが手を差し伸べるチャンスがあったなら、こんなに悲しい事件は起きなかったのではないか?」と思い、一人で悩むママを増やさないようにと当時出会っていた幼稚園のママたちと数人で活動を始めました。

「本来であれば、行政の事業として運営ができればいいなとも思うのですが、行政ではなかなか手が届かないような、考えつかないような些細なことも、ママたちには必要です。子育て当事者である私たちが活動を作っていくことに意味があるとも思っています」

そうした活動も8年目を迎え、行政や企業にはなかなか拾い上げてもらえないママたちの苦労や不安、悩み、希望などを全国のママやパパ、子育て周辺の人たちと共有でき、みんなの心の支えになる本を作りたいと考えました。

カルチャー誌『SWITCH』の取材力、編集力、インタビュー力、表現力でママたちの現状や心の声を可視化し、ちょっと疲れたとき、悩んだときに手にしてもらえる一冊にしたい。赤ちゃんのお世話の仕方、子どもとの関わり方の教科書である育児書とは違う、おしゃべりをしているかの様な時間になる、そんな本を作りたい。

そんな想いで立ち上げた“SWITCH BOOK”プロジェクトの目標金額は320万円です。ママが一人で悩んで子育てをするのではなく、みんなで育てる環境づくりのための一歩に、ぜひご協力ください。

福山市のガバメントクラウドファンディング
“SWITCH BOOK”プロジェクトの詳細はこちら
(ふるさと納税エフバイジー専用サイトに移動します)
https://fbyg.jp/projects/mamanohibi


プロジェクトの詳細や寄附の方法は、エフバイジー専用サイトで確認できます。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/jouhou-hasshin/106468.html




◆福山市について
 福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約47万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄えた景勝「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年には築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。2017年は、鞆の浦を舞台として、幕末の志士・坂本龍馬らが活躍した「いろは丸事件」から150年の節目の年でもあります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。




【付帯情報】
・”みんなの子どもをみんなで守ろう”「NPO法人mamanohibi」
http://itm.news2u.net/items/output/157667/1
・育児セラピストを中心とした「ママ日々ミーティング」
http://itm.news2u.net/items/output/157667/2
・SWITCH×mamanohibiのイベントの様子
http://itm.news2u.net/items/output/157667/3
・週に二日、ママ日々ハウスではこんな光景が広がります
http://itm.news2u.net/items/output/157667/4

関連URL:http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/

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