17日のビットコイン(BTC)は、74.9~88.3万円のレンジで推移した。BTCは、前日のナイトセッションから本日のランチタイムにかけて大きく売り込まれ、12時頃に一時75万円を割り込む場面があった。海外取引所Bitstampにて、大口投資家による計5000BTC規模の大量売りが観測されており、これが本日の下落の背景にあるとみられている。また、同取引所が日間取引量100万米ドルを超える数少ない取引所の1つであることも、投資家のセンチメントを悪化させた。その後のBTCは午後にかけて、75万円処がサポートラインとして意識されたもようで、いったん下げ渋りをみせている。なお、BTC以外の時価総額上位のアルトコインにも本日売りが波及したが、同様に午後は底堅い動きを見せている通貨が目立つ。 <SI>

情報提供元:FISCO
記事名:「5月17日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】