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12日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高で続伸、発電セクターに買い


12日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比16.25ポイント(0.47%)高の3453.08ポイントと続伸した(上海A株指数は0.47%高の3619.43ポイント)。


政策期待が持続する流れ。中国国内では、全国人民代表大会(全人代)が11日に閉会した。李克強首相はその後の記者会見で、今年は経済の安定成長と新規雇用の創出を主要目標にしていると述べている。各種の支援策により、景気回復が進むとの見方だ。


ただ、上値は重い。前日の上げが急ピッチだったこともあり、売り圧力が意識された。また、週明けに公表される各種統計の内容を見極めたいとするスタンスも漂っている。(亜州リサーチ編集部)


業種別では、発電の上げが目立つ。楽山電力(600644/SH)がストップ高、国投電力(600886/SH)が9.8%高、華能国際電力(600011/SH)が3.7%高、大唐国際発電(601991/SH)が3.2%高で引けた。


不動産株もしっかり。新城控股集団(601155/SH)が2.8%高、緑地控股(600606/SH)が2.7%高、金地集団(600383/SH)が2.0%高と値を上げた。素材株、エネルギー株、インフラ関連株、銀行株なども買われている。


半面、ハイテク株はさえない。指紋認証ICの深セン市匯頂科技(603160/SH)がストップ安、スーパーコンピュータ世界大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が2.6%安、LED基盤・チップ中国最大手の三安光電(600703/SH)が2.5%安で取引を終えた。上海市場のハイテク企業向け市場「科創板」では、上海科創50(Star50)が0.5%安と反落している。このほか食品飲料株、医薬品株、保険株も売られた。


一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.57ポイント(0.23%)高の245.70ポイント、深センB株指数が6.94ポイント(0.63%)高の1112.38ポイントで終了した。

亜州リサーチ(株)


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