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3日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安で続落、米中対立の激化を警戒


3日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比7.24ポイント(0.21%)安の3442.14ポイントと続落した(上海A株指数は0.21%安の3608.03ポイント)。


米中対立激化の警戒感がくすぶる流れ。米議会下院は2日、米国で上場する外国企業に対し、経営の透明性を求める法案を全会一致で可決した(上院は5月に可決済み)。中国企業を想定したものとみられ、情報開示が不十分と判断された場合には上場廃止を迫られることになる。トランプ米大統領の署名で成立する見込みだ。ただ、大きく売り込む動きはみられない。中国景気の持ち直し期待が続いている。(亜州リサーチ編集部)


時価総額上位の金融株が下げを主導。中国工商銀行(601398/SH)が1.3%安、中国平安保険(601318/SH)が1.1%安で引けた。素材株も安い。中国アルミ(601600/SH)が5.5%、宝山鋼鉄(600019/SH)が4.2%ずつ下落した。エネルギー株、不動産株、自動車株、インフラ関連株、防衛関連株なども売られている。


半面、医薬品株は高い。天壇生物(600161/SH)が6.5%、上海復星医薬集団(600196/SH)が5.6%、華北製薬(600812/SH)が3.2%ずつ上昇した。食品飲料株、運輸株、ハイテク株、公益株も買われている。


一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.07ポイント(0.03%)高の241.85ポイント、深センB株指数が7.34ポイント(0.70%)安の1048.50ポイントで終了した。

亜州リサーチ(株)



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