starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

17日の中国本土市場概況:上海総合2.3%高で3日続伸、金融セクター全面高


週明け17日の中国本土市場は大幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比78.70ポイント(2.34%)高の3438.80ポイントと3日続伸した(上海A株指数は2.34%高の3604.54ポイント)。終値では、年初来高値(3450.59ポイント)に接近している。(亜州リサーチ編集部)


中国人民銀行の緩和スタンスを好感する流れ。「中期流動性ファシリティ(MLF)」を通じ、人民銀は朝方に事前予想を上回る7000億人民元の資金を供給した。10年物の国債利回りは約3週ぶりの低い水準で推移している。人民銀が20日に公表する事実上の貸出基準金利「ローンプライムレート(LPR)」に関しても、低金利が持続すると見込まれた。他方、週末(15日)に予定されていた「第1段階の通商合意」に関する米中閣僚級協議については、無期限に延期されたと関係者の話として報じられている。これを嫌気する売りは限定された。

金融株が全面高。中国人寿保険(601628/SH)と招商証券(600999/SH)がそろってストップ高し、招商銀行(600036/SH)が2.8%上昇した。不動産株、消費関連株、自動車株、運輸株、資源・素材株、インフラ関連株、ハイテク株、医薬品株など、ほぼ全業種が買われている。

外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数が3.68ポイント(1.54%)高の242.79ポイント、深センB株指数が9.20ポイント(0.99%)高の937.76ポイントで終了した。

亜州リサーチ(株)



<FA>

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.