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概況からBRICsを知ろう~ブラジル市場は4日続伸、堅調な経済指標が支援材料


【ブラジル】ボベスパ指数 97861.27 +0.48%
1日のブラジル市場は4日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比467.53ポイント高(+0.48%)の97861.27で取引を終えた。96990.33から98043.90まで上昇した。

買いが先行した後は売りに押され、終盤に上げ幅を拡大させた。堅調な経済指標が支援材料。1月のマークイット・ブラジル製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.7となり、前月の52.6をやや上回った。また、原油価格の上昇や米中通商交渉の進展なども好感された。ただ、ボベスパ指数が過去最高値水準で推移しており、高値警戒感からやや伸び悩む展開となった。

【ロシア】MICEX指数 2521.70 +0.02
1日のロシア株式市場は4日続伸。主要指標のMICEX指数は前日比0.60ポイント高(+0.02)の2521.70で取引を終了した。2512.76から2531.51まで上昇した。

中盤に上値を追う展開を示したが、その後は上げ幅を再び縮小させた。原油価格の上昇が資源セクターの支援材料。一方、指数の上値は重い。MICEX指数が過去最高値水準で推移しており、足元では高値警戒感が強い。また、弱い経済指標も足かせとなった。1月のマークイット・ロシア製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.9となり、前月の51.7を下回った。

【インド】SENSEX指数 36469.43 +0.59%
1日のインド株式市場は続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比212.74ポイント高(+0.59%)の36469.43、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.58%高(+62.70ポイント)の10893.65で取引を終えた。

中盤に上値を追う展開もみられたが、その後は上げ幅を縮小させた。欧州市場の上昇などが好感され、インド株にも買いが広がった。また、米中通商交渉の進展米利上げの一時停止方針なども引き続き支援材料となった。

【中国本土】上海総合指数 2618.23 +1.30%
1日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比33.66ポイント高(+1.30%)の2618.23ポイントと続伸した。約1カ月半ぶりの高値水準を回復している。

市場活性化策が好感される。中国証券監督管理委員会は1月31日、◆株式やETFなど「権益類証券」への投資に関するリスク資本準備の算出基準を緩和すること、◆信用取引制度で強制決済の基準となる担保比率を(証券会社が)自由に設定できること、◆域外の機関投資家に対し、参入条件や投資範囲に関する規制を緩和すること——など株式市場の改革案をまとめて公開した。また、これ以前には、中国銀行保険監督管理委員会の肖遠報道官が28日、機関投資家としての保険会社の役割をより十分に発揮させる方針を明示。優良株投資を奨励する意見を発表した。また、31日(米時間)に終了した閣僚級の米中通商協議に関し、概ね良好だったとする見方も買い安心感につながっている。国営メディアの新華社は1日、「中国の貿易代表団は、協議には重要な進展があったと表明した」と報じている。



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