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28日の中国本土市場概況:上海総合1.1%高で反発、消費関連に買い


28日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比29.58ポイント(1.06%)高の2821.35ポイントと反発した。約2カ月ぶりの高値水準を回復している。上海A株指数も上昇し、31.02ポイント(1.06%)高の2954.75ポイントで取引を終えた。

中国の政策に対する期待感が改めて意識される展開。10月から個人所得税の減税が実施され、11月には一部製品の輸入関税が引き下げられるなど、政府は内需の刺激に力を入れている。海外マネーの流入期待も強まる状況。株価指数算出の英FTSEラッセルは27日、FTSEグローバル株式インデックス・シリーズ(FTSE GEIS)のエマージング・インデックスに中国A株を組み入れると公表した。また指数算出の米MSCIは、グローバル指数に組み入れているA株のウエートに関し、大幅な引き上げを検討中と発表している。

業種別では、消費関連の上げが目立つ。大手小売グループの重慶百貨大楼(600729/SH)が4.9%高、化粧品メーカーの上海家化聯合(600315/SH)が2.7%高、スーパーマーケット大手の永輝超市(601933/SH)が2.4%高で引けた。上述した消費刺激策に加え、国慶節の大型連休で消費活動が活発化するとの期待が高まっている。ホテル業大手の上海錦江国際酒店発展(600754/SH)も4.8%上昇した。医薬株、自動車株、金融株、インフラ関連株、海運株、不動産株なども買われている。

外貨建てB株の相場も値上がり。上海B株指数が1.50ポイント(0.52%)高の290.20ポイント、深センB株指数が6.33ポイント(0.65%)高の975.35ポイントで終了した。

なお来週は、国慶節により10月1~5日が休場となる(香港市場は1日のみ休場)。

【亜州IR】



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