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19日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と反落、鉄鋼・証券株に売り


19日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比11.62ポイント(0.34%)安の3370.17ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、12.15ポイント(0.34%)安の3529.49ポイントで取引を終えている。

材料出尽くしで売られる展開。この日の取引時間中に、第3四半期の国内総生産(GDP)成長率や9月の重要経済指標が発表された。注目のGDP成長率は6.8%となり、第2四半期の実績(6.9%)から減速したものの、事前予想とは一致している。特段のサプライズがみられないなか、利益確定の売りに押された。

業種別では、証券株が軒並み安。招商証券(600999/SH)が2.3%安と反落した。鉄鋼株も下げが目立つ。馬鞍山鋼鉄(600808/SH)が4.1%下落した。このところの鉄鋼市況反落が逆風となっている。ゼネコンや建機のインフラ関連株、発電株、ITハイテク関連株なども売られた。

半面、時価総額上位の銀行株や消費関連株の一角はしっかり。最大手行の中国工商銀行(601398/SH)が1.0%高、白酒(中国の蒸留酒)メーカー最大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が3.9%高で引けた。貴州茅台酒株は上場来高値を切り上げている(終値は582.60人民元)。上海市場の代表的な50銘柄で構成される「上海50A株指数」は0.1%高と小幅ながら続伸し、約2年3カ月ぶりの高値で引けた。

一方、外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が2.00ポイント(0.57%)安の347.02ポイント、深センB株指数が5.52ポイント(0.46%)安の1198.26ポイントで終了した。

【亜州IR】



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