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30日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と4日ぶり反発、年間12.3%のマイナス


年内最終商いとなった30日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比7.54ポイント(0.24%)高の3103.64ポイントと4日ぶりに反発した(年間騰落率はマイナス12.31%)。上海A株指数も上昇し、7.93ポイント(0.24%)高の3249.59ポイントで取引を終えている。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数は0.05ポイント(0.01%)安の341.80ポイント、深センB株指数は2.53ポイント(0.22%)高の1127.70ポイントで終了した。

元安進行の警戒感がやや後退。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの対米ドル基準値を元高方向に設定した。上海外国為替市場でも、元高で推移している。ただ、上値は重い。指数はマイナス圏に沈む場面もみられた。上海銀行間取引金利(SHIBOR)の上昇に歯止めがかからず、金融市場の資金ひっ迫懸念が続いている。人民銀の資金供給スタンスもマイナスだ。人民銀は朝方、リバースレポを通じて計2500億人民元の資金を供給。週間の供給額は計6000億人民元に達したが、期日到来分との差し引きでは2450億人民元の吸収超だった。

業種別では、消費関連株の上げが目立つ。年末年始や1月下旬の旧正月で、需要が増加するとの期待感が高まった。白酒(中国の蒸留酒)メーカー大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が2.1%高で引けている。同社株の年間上昇率は56%を超えた。金融株もしっかり。鉄鋼株や建材株、自動車株、ITハイテク関連株なども物色された。

【亜州IR】



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