ビューティ花壇<3041>は15日、2019年6月期第3四半期(18年7月-19年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.6%増の44.96億円、営業利益が同74.6%減の0.20億円、経常利益が同69.0%減の0.27億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同86.4%減の0.06億円となった。

生花祭壇事業の売上高は前年同期比0.8%増の25.59億円、営業利益は同16.4%減の3.70億円となった。売上高は第3四半期累計期間としては2期連続で過去最高となった。強みの機動力や顧客ニーズへの対応力を活かすべく、関東・四国・九州エリアへ新たに拠点を展開する等、売上増加策や仕入原価の更なるスリム化等にも取り組んだ。

生花卸売事業の売上高は前年同期比16.0%増の13.56億円、営業利益は同34.6%減の0.15億円となった。これまで進めていた業務効率化に加え、更なる競争力強化を図り、当期において顕在化した。また、従来の生花卸売事業(国内流通)と生花祭壇事業とのシナジー追求を図りながら抜本的な物流体系の改革へ向けた取り組みにも注力した。

ブライダル装花事業の売上高は、前年同期比3.2%減の2.44億円、営業損失は0.08億円(前年同期は0.06億円の損失)となった。東京・関西・九州エリアにおける新規顧客獲得と商圏拡大、リテール部門での更なる売上増、及び販管費の圧縮・効率化策を実施した。

その他の事業の売上高は前年同期比14.1%増の3.35億円、営業損失は0.26億円(前年同期は0.46億円の損失)となった。

2019年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.7%増の61.10億円、営業利益が同7.0%増の1.79億円、経常利益が同0.5%増の1.67億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同46.3%増の1.12億円とする期初計画を据え置いている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「ビューティ花壇---3Q増収、生花祭壇事業・生花卸売事業が引き続き堅調に推移