Jトラスト<8508>は14日、2018年3月期(17年4月-18年3月)連結決算を発表。営業収益が前年同期比14.8%増の762.66億円、営業利益が同288.3%増の23.55億円、税引前利益が4.16億円(前期は4.33億円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期損失が1.14億円(前期は12.70億円の損失)となった。

同社グループでは、今後の変化を先取りして事業の転換を図っていくことが不可欠であると認識し、経済成長が今後も期待できるアジア地域において事業を拡大するとともに、ネットワーク化によるシナジー効果が最大限に発揮できる事業展開を図るなど、更なる経営基盤強化と持続的な成長の実現に向けた取り組みを行っている。当期においても、銀行業を中心とした持続的な利益拡大を目指して、日本国内外において、積極的に企業価値の向上や事業基盤の強化等に取り組んだ。

2019年3月期通期連結業績予想は、営業収益が前期比9.3%増の833.78億円、営業利益が同200.3%増の70.73億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は53.18億円としている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「Jトラスト--企業価値の向上や事業基盤の強化に取り組み大幅に増収増益