■プレサンスコーポレーション<3254>の業績動向

2. 財務状況と経営指標
総資産残高は前期末比39,183百万円増の224,490百万円と大きく増加した。主な増加は、仕掛販売用不動産の35,725百万円増、販売用不動産の1,322百万円増、現金及び預金の831百万円増などである。

負債は前期末比27,020百万円増の152,712百万円となった。主な増加は、短期借入金6,666百万円増、長期借入金の9,155百万円増、1年内返済予定の長期借入金6,723百万円増、新株予約権付社債7,000百万円増などである。

経営指標では、流動比率347.5%となっており短期の安全性は高い。自己資本比率は31.1%であり、レバレッジを効かせて高い成長を実現してきた同社だが、中長期の安全性を堅持している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

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情報提供元:FISCO
記事名:「プレサンス Research Memo(5):仕掛販売不動産の増加で資産規模が拡大。高い安全性も維持