アーバネットコーポレーション<3242>は13日、2018年6月期第1四半期(2017年7~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.0%増の44.30億円、営業利益が同14.2%増の6.24億円、経常利益が同12.6%増の5.66億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同11.6%増の3.89億円となった。

不動産開発販売は、自社開発物件の投資用ワンルームマンション・分譲マンション5棟121戸を売上計上して、前年同期比14.5%増となった。不動産仕入販売は、買取再販物件1戸を売上計上した。

2018年6月期通期の連結業績予想については、売上高が160.00億円、営業利益が15.00億円、経常利益が12.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が8.50億円とする期初計画を据え置いている。

同社は今後、新規事業としてのホテル事業による賃貸料収益の増加や子会社アーバネットリビングによるテラスハウス、アパート販売により収益の向上を図っていくとしている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「アーバネットコーポレーション---1Qは2ケタ増収増益、不動産開発販売が好調