三城ホールディングス<7455>は13日、2018年3月期第2四半期(2017年4~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.6%増の263.98億円、営業利益が同164.6%増の7.96億円、経常利益が同441.4%増の9.05億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が5.58億円(前年同期は1.57億円の損失)となった。

国内事業においては、店舗ごとに業態を見直しはじめてから、眼鏡組数は順調に推移しており、また眼鏡一組単価が下がっていないこともあって、売上高は前年実績を上回る結果となった。主要子会社の三城においても、引き続き店舗業態を明確にした改装や出店を行っており、全店売上高、既存店売上高ともに前年を上回っている。

海外子会社においては、東南アジア地域は、医療法人とタイアップした事業を展開しているベトナム法人をはじめ堅調に推移しており、利益に貢献している。しかしながら、中国、韓国法人は前年同期間と比べ営業損失額は縮小しているが、引き続き厳しい状況であり、海外法人合計としては、わずかながら営業損失となっている。
2018年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.9%増の518.22億円、営業利益が0.95億円、経常利益が1.28億円、親会社株主に帰属する当期純損失が4.38億円とする期初計画を据え置いている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「三城ホールディングス---2Q経常利益が5.4倍、店舗業態見直しにより、眼鏡組数が順調に推移