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今日の為替市場ポイント:リスク選好的なドル買いは抑制される可能性


28日のドル・円は、東京市場では108円67銭から109円08銭まで上昇。欧米市場では、109円02銭から108円57銭まで反落し、108円61銭で取引終了。本日29日のドル・円は主に108円台で推移か。米国の大規模緩和策は長期間維持される可能性があることから、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

4月27−28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利の据え置きと債券購入プログラムの月額購入額を維持することが、全会一致で決定された。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は会見で「今年のインフレ率の一時的な上昇は利上げの基準を満たさない」、「緩和の段階的縮小の議論開始は時期尚早」、「さらなる進展を遂げるには、ワクチン接種での著しい進展を伴う公算」などの見方を伝えた。

市場関係者の間からは「米国の失業率が5%程度まで低下し、インフレ率が2%に到達しても、FRBは大規模な金融緩和策を継続する可能性がある」との声が聞かれている。為替については、「米国経済の早期正常化への期待は残されており、ドル安が急速に進行する可能性は低い」との見方が出ているようだが、いくつかのリスク要因も存在しており、予断を許さない状況が続くとみられる。

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