16日午前の東京市場でドル・円は105円30銭台で推移。日経平均は前日末の水準近辺でもみ合う状態が続いており、有力な手掛かり材料になりにくい。日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果と声明内容が判明するが、それらを確認する必要があるとの声も聞かれており、アジア市場における主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円26銭から105円44銭、ユーロ・ドルは1.1829ドルから1.1852ドル、ユーロ・円は124円53銭から124円93銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米中分断懸念
・米低金利政策の長期化予想

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は105円30銭台で推移、米FOMC会合の結果判明を待つ状況