15日午前の東京市場でドル・円は105円60銭台で推移。日経平均は152円安で推移しており、下げ幅はやや縮小。本日発表された中国の8月小売売上高と鉱工業生産はいずれも市場予想を上回った。良好な内容だったことから、ドル・円は105円台半ばで下げ渋り、アジア市場の後半にかけてやや強含みとなる可能性があるとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円66銭から105円75銭、ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1870ドル、ユーロ・円は125円32銭から125円49銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米中分断懸念
・米低金利政策の長期化予想

・NY原油先物(時間外取引):高値37.44ドル 安値37.20ドル 直近値37.20ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:良好な中国経済指標を好感してドル下げ渋りか