大阪取引所金標準先物 21年8月限・夜間取引終値:6663円(前日日中取引終値↑14円)

・想定レンジ:上限6720円-下限6620円

15日の大阪取引所金標準先物(期先:21年8月限)は上昇しそうだ。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスがやや軟調な展開となり、金に資金が向かいやすかった。また、米国株の上昇で景気回復期待が高まり、工業用の白金需要が増加するとの見方から白金先物がナイトセッションで上昇し、同じ貴金属である金先物価格の支援要因となったとの見方もあった。こうした流れを受け、今日の金先物は堅調に推移しそうだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「大阪金見通し:上昇、白金価格上昇も支援要因か