12日午前の東京市場でドル・円は106円60銭台で推移。日経平均は38円高で午前の取引を終えた。株高はやや一服したが、上げ幅拡大の可能性は残されており、リスク回避的なドル売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円44銭から106円72銭、ユーロ・ドルは1.1716ドルから1.1746ドル、ユーロ・円は124円95銭から125円16銭。

■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン開発競争は加速する可能性
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方

・NY原油先物(時間外取引):高値41.73ドル 安値41.53ドル 直近値41.65ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株高一服もドル・円はやや強い動きを見せる