18日の日経平均は11営業日ぶりに小反落した。ザラ場高値が昨日高値に届かず、ローソク足は陰線を引き、終値は再び22000円を割り込んだ。一方、ザラ場安値は9営業日連続で切り上がり、根強い買い需要を示した。25日線との上方乖離率は4.92%、RSI
(14日ベース)は91.84%(昨日94.72%)と依然、過熱ゾーンにある。一目均衡表で
基準線が横ばいとなって上昇一服を示唆し、ボリンジャーバンドでは8営業日ぶりに終値が+2σを下回った。ストキャスティクスは、ともに下向きの%Kが%Dを下回ってボックス上限到達後の反落開始を示唆しており、目先は短期的な調整圧力が強まりやすいだろう。
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情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:11日ぶり小反落、ストキャスは調整示唆