16日午前の東京市場でドル・円は底堅く、足元は106円20銭台。米株式先物のプラス圏推移で日経平均株価は下げ幅を縮小しており、日本株安を嫌気した円買いは弱まりつつあるようだ。また、上海総合指数は日中反転の可能性もあり、現時点でドルの急落は想定しにくい。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円03銭から106円21銭、ユーロ・円は117円71銭から117円98銭、ユーロ・ドルは1.1100ドルから1.1113ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は底堅い、米株式先物はプラス圏