15日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円70銭まで下落後、106円34銭まで反発した。欧州株は全面安だったが、米株先物が大幅安から上昇に転じ、米10年債利回りが1.51%台まで低下後、1.55%台に戻した動きに連れたとみられる。

 ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1158ドルでもみ合い。ユーロ・円は117円91銭まで下落後、118円58銭まで上昇した。

 ポンド・ドルは1.2074ドルから1.2151ドルまで上昇。英国の7月小売売上高(自動車燃料含む)の上昇を受けポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは0.9756フランから一時0.9722フランまで下落した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は105円70銭まで下落後、106円34銭まで反発