15日午後の東京市場でドル・円は一時106円78銭と、本日安値から1円超も強含んだ。欧米株式先物の大幅高でリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルをはじめ主要通貨を押し上げた。ただ、円売りは続いておらず、ドル・円はその後106円30銭台に失速するなどやや不安定な値動き。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円73銭から106円78銭、ユーロ・円は117円78銭から118円98銭、ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1153ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は一時106円78銭、クロス円の上昇で