15日午後の東京市場でドル・円は105円90銭台と、底堅く推移している。米10年債利回りが1.54%台から1.56%台へ小幅に戻し、ややドル買いに振れた。また、香港株がプラスに転じたほか日経平均株価は下げ幅を縮小し、日本株安を嫌気した円買いも抑制されつつあるようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円73銭から106円03銭、ユーロ・円は117円78銭から118円12銭、ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1152ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は底堅い、米長期金利の下げ渋りで