15日午後の東京市場でドル・円は105円90銭付近と、動意の薄い値動きが続く。ユーロ・ドルがじり高となり本日高値を更新した影響で、ドルはある程度下押しされているもよう。ただ、米株式先物の堅調推移でドル買いが続き、米10年債利回りの下げ渋りにより金利にらみのドル売りは後退しているようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円73銭から106円03銭、ユーロ・円は117円78銭から118円12銭、ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1152ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は動意薄、ユーロ・ドルはじり高