13日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円31銭から108円50銭まで上昇している。オマーン湾でタンカー攻撃との報道を受けて原油価格が急反発し、欧州株が全面高、米株先物も上昇しており、円売りが優勢になっている。米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいで推移している。

 ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1284ドルまで下落。ユーロ圏の4月鉱工業生産が2カ月連続マイナスとなり、ユーロ売りになっている。ユーロ・円は122円36銭から122円48銭まで上昇している。

 ポンド・ドルは1.2683ドルから1.2666ドルまで下落。英保守党党首選の第1回投票を控え、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9921フランから0.9941フランで推移している。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は108円31銭から108円50銭まで上昇