COMEX金6月限終値:1275.70↓10.50

 17日のNY金先物6月限は大幅続落。1286.50ドルから1274.60ドルまで下落した。寄り付き直後には、ブレグジットの混迷などが懸念され安全志向的な買いがややみられた。しかし、その後発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が15年ぶりの高水準を記録したことから、景気持ち直し期待が高まり、売りが強まった。また、来週の欧州議会選でのEU懐疑派躍進への懸念もあってユーロ安・ドル高となり、割高感にも圧迫された。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY金:大幅続落、米指標改善続き売り強まる、割高感も圧迫