<円債市場>
長期国債先物2019年6月限
寄付152円48銭 高値152円54銭 安値152円37銭 引け152円37銭
売買高総計39267枚

2年 399回 -0.150%
5年 139回 -0.140%
10年 354回 -0.010%
20年 167回  0.400%

債券先物6月限は、152円48銭で取引を開始。日銀の国債買い入れオペの金額据え置きを好感して買いが先行し、152円54銭まで上げた。その後発表された中国の1-3月期GDP、3月鉱工業生産、3月小売売上高が予想を上回ったほか、日銀が実施した国債買い入れオペの結果が弱めだったことから売りが優勢になり、152円37銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。

<米国債概況>
2年債は2.42%、10年債は2.60%、30年債は3.00%近辺で推移。
債券利回りはやや上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.08%、英国債は1.23%、オーストラリア10年債は1.95%、NZ10年債は1.96%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30 米・2月貿易収支(予想:-534億ドル、1月:-511億ドル)
・21:30 カナダ・2月貿易収支(予想:-32.5億加ドル、1月:-42.5億加ドル)
・21:30 カナダ・3月消費者物価指数(前年比予想:+1.9%、2月:+1.5%)
・23:00 米・2月卸売在庫(前月比予想:+0.3%、1月:+1.2%)
・01:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が討論会出席(経済見通し)
・01:45 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国、世界経済関連)
・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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情報提供元:FISCO
記事名:「17日の日本国債市場概況:債券先物は152円37銭で終了