17日午後の東京市場でドル・円は111円90銭台の本日安値圏でのもみ合いが続く。日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いは続いているが、中国のGDPや鉱工業生産などの上振れにもドル買い、円売りが限定的だったことで、やや上値の重い感じになっている。米10年債利回りは2.59%台で推移し、前日比ほぼ横ばいであり、ドル買いは仕掛けづらい状況。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円92銭から112円17銭。ユーロ・円は126円28銭から126円62銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1304ドルで推移。

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は安値圏、円売り一巡で上値が重い