17日午後の東京市場でドル・円は111円90銭台での推移が続く。日本株や中国株、米株式先物はプラス圏を維持し、株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、株高にも米10年債利回りは2.60%付近から上げ渋りで、ドル買いは進めづらい状況。また、主要通貨のドルに対する買いは一服し、クロス円は失速している。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円92銭から112円17銭。ユーロ・円は126円28銭から126円62銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1304ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は111円台、米長期金利は上げ渋り