17日午前の東京市場でドル・円は112円10銭を下回る水準でもみ合う展開。11時に発表された中国の1-3月期国内総生産(GDP)など経済指標は強い内容となり、世界経済の減速懸念の後退でドルと円が売られやすい。豪ドルなどが大きく買われドルを下押ししている影響で、ドル・円は上値が押さえられているようだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円94銭から112円16銭、ユーロ・円は126円28銭から126円61銭、ユーロ・ドルは1.1278ドルから1.1302ドルで推移した。 <DM>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円はもみ合い、中国GDPは予想上振れ