17日午前の東京市場でドル・円は年初来高値を更新し、昨年12月20日以来の高値112円16銭まで強含んだ。日経平均株価の上昇基調を受け、やや円売りに振れたもよう。ただ、高値更新後はもみ合いとなり、ドル買い・円売りは一服している。この後発表される中国の経済指標を見極めるムードが広がりやすい。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円97銭から112円16銭、ユーロ・円は126円28銭から126円52銭、ユーロ・ドルは1.1278ドルから1.1288ドルで推移した。 <DM>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は年初来高値を更新、引き続き中国GDPにらみ