16日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円85銭から111円96銭で推移した。日米通商交渉の最終日の見極めムードでもみ合いが続いた。

 ユーロ・ドルは1.1280ドルから1.1314ドルで推移し、ユーロ・円は126円20銭から126円65銭で推移した。ドイツの4月ZEW景気期待指数は予想以上のプラス転換となったが、欧州中央銀行(ECB)の理事会内で経済予測を疑問視する声があるとの一部報道でユーロ売りになった。

 ポンド・ドルは1.3074ドルから1.3095ドルで推移。英国の雇用統計は強弱まちまちの内容となり、売り買いが交錯した。ドル・スイスフランは1.0032フランから1.0061フランで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は111円85銭から111円96銭で推移