<円債市場>
長期国債先物2019年6月限
寄付152円63銭 高値152円70銭 安値152円48銭 引け152円50銭
売買高総計39930枚

2年 399回 -0.155%
5年 139回 -0.150%
10年 354回 -0.025%
20年 167回  0.375%

債券先物6月限は、152円63銭で取引を開始。財務省が実施した20年債入札が順調な結果になったことから買いが先行し、152円70銭まで上げた。その後、ドル・円は伸び悩んだものの、日経平均株価や上海総合指数が上昇したことから売りが優勢になり、152円48銭まで下落した。現物債の取引では、2年債、5年債、10年債が売られ、20年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は2.39%、10年債は2.56%、30年債は2.97%近辺で推移。
債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.05%、英国債は1.22%、オーストラリア10年債は1.93%、NZ10年債は2.00%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・22:15 米・3月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、2月:0.0%←+0.1%)
・22:15 米・3月設備稼働率(予想:79.2%、2月:79.1%←78.2%)
・23:00 米・4月NAHB住宅市場指数(予想:63、3月:62)
・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(ダラス連銀主催地域フォーラム)
・日米通商交渉(最終日、ワシントン)

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「16日の日本国債市場概況:債券先物は152円50銭で終了