16日午後の東京市場でドル・円は111円90銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価、米株先物は上昇も、米10年債利回りが2.55%付近で推移し、前日比ほぼ横ばいであり、ドル買いは入りづらい状況。一方、米中貿易協議での合意期待に変わりはなく、株高を手がかりに円売り基調は維持されている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円88銭から112円05銭。ユーロ・円は126円38銭から126円68銭、ユーロ・ドルは1.1293ドルから1.1307ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円はもみ合い継続、米長期金利は横ばい